Without Running Away

ポエムノート

人に媚びたくない/可愛がられたい

自意識の塊みたいな文章です。

 

 

 

基本的に人に媚びるのがすごく嫌い。

自分の立場とかそういうのを加味したとしても、なんで俺がお前にへりくだらなきゃいけないんだっていう意識は常に、本当に常にある。

家族以外で”目上の人”っていうジャンルと接するときはへりくだらなきゃいけない。このコミュニケーションが苦手。

それはご飯奢ってもらうときとかそういうのも含めてそう。だから奢ってもらうのも最近まで苦手だった。最近は奢り上手な方のお陰でちょっとずつ慣れてきたし、奢ってくれる方にはほんとうに頭が上がらない。

常に相手に媚びたくないからオッサンと死ぬほど話したくない。

敬語を使うのが嫌だとか、礼儀が嫌いとかそういうことじゃない。精神的な動きとして相手の下に自分がいるという状態が死ぬほど嫌。

「私なんてまだまだ」とか「俺は頭が悪いから」とか「自分はブサイクなので」とか冗談でも言いたくない。

なんで自分のことを人のために下げなきゃいけないのか。いや下げるよ、笑い取るときとかはそりゃ下げてみる。でもその都度強烈に自尊心が反発してる。そういう笑いとって人に媚びてテメーはなんなんだって絶対にツッコミが聞こえてくる。

褒められた時とか本当に困る。謙遜しなきゃいけない。「いやいや、そんなことないですよ〜」とか気軽に口から出てきたら後から精神的反省会が開催される。本心では「そうなんだよね(ドヤ顔)」みたいな感じになってる。だから最近は褒められる度に曖昧になってる。曖昧になるってなんだかよくわからないけど、曖昧になっている。

 

でも、それでも、可愛がられたいと思うときもある。

笑いを取っている人が羨ましい。自分を下げることで、ディスられつつも煽られるコミュニケーションを成立している人を見ると心底うらやましい。

結構大きなミスがあったりしても「○○はそういうキャラだから」みたいなスタンスで許される人、どういう世渡りスキルを持ったらそんなキャラを確立できるんだ?って疑問がめちゃめちゃにある。

先輩とかに奢られる上手/可愛がられ上手みたいな人のスタンスが非常に羨ましい。どうしたらあの人間関係を築けるのか疑問に思っている。

でも、心の何処かでは可愛がられるポジションの人を軽蔑していたりはすると思う。情けない要素を馬鹿にしているみたいな、格好良くないと思う側面がある。

 

もし媚びる=可愛がられるなんだとしたら、それは一生できない。

媚びるというか、適切に自分を下げることで人の心境を良くするみたいなコミュニケーションが求められている環境には馴染めない。ずっとし続けることはできないし、なんだその茶番みたいな意識が消えることはない。

 

甘え上手の人を避難するつもりはあんまり無い。そういうある種茶番的なコミュニケーションを取って何も思わないっていうのは、それで自尊心を失わないマインドセットが出来ているんだろうし、生きやすそうでよろしい。

 

誰にも媚びずに済みつつ、可愛がられる(?)状況がほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5000兆円ほしい。